15日午後0時10分ごろ、大津市葛川坊村町の鎌倉谷付近で、京都市下京区西七条赤社町、会社員、山西博さん(47)が岩の上に横たわっているのを捜索していた知人らが発見した。山西さんは日帰り予定で入山した8日前から行方不明になっており、左足骨折などの重傷だが、命に別条はない。持っていたわずかな食料と沢の水でしのいだという。
滋賀県警大津北署によると、山西さんは7日午前9時ごろ、同町の登山口から1人で京都市左京区の峰床山(標高約970メートル)に入山。昼ごろ、道に迷って沢を下りていたところ、約10メートル下の滝つぼに滑落した。
携帯電話が通じないため、体力を消耗しないように動き回らず、持っていたおにぎり1個とパン2個で2日間を過ごした。それ以後は沢の水を飲んだり、アメをなめて救助を待ったという。
京都府警や山仲間が連日捜索を続けて発見、滋賀県防災ヘリで救助した
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